債務整理という言葉は、本来ならば『やらなければならない義務を消失させる』というような意味であろうけれども、経済的には借金をチャラにするという意味で使われているのが実際であ

自分では処理できない問題と法的解決
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債務整理で再出発

債務整理という言葉は、本来ならば『やらなければならない義務を消失させる』というような意味であろうけれども、経済的には借金をチャラにするという意味で使われているのが実際であろう。
法人と個人に分けられるものであろうが、普段から身近に感じられるのは企業とか会社組織での法人での債務整理であろう。
主に、倒産とか破産とかいわれるものであるが、実際法人自体より、そこで働いている人やその会社と取引している人のほうが大変なのは当たり前の話でるが、実際営業という仕事柄いくつかの会社の債務整理を目の当たりにしたことがあるが、その場合、その会社の代表者の対応は状況、その債務額、個人の性格などにもよるが様々である。
しかし、いつも取引者とその代表者、会社の社員では立場が逆転してしまう契機になってしまう。今まで、お金を払う=『お客』という立場であった社長や会社の社員達が、取引先に対して上であった立場が、債務不履行、その債務を整理することにより、かなり下の立場になってしまう。そのため、かなりのストレスがかかるのは当たり前。なかなか債務整理に踏み切れないのが実際ではないだろうか。
しかし、その現在履行できない返済や支払いをずっと保持して悩むよりは、一度整理して再出発した方が良い。今は、かなり再出発しやすい環境での整理の仕方がある。民事再生もその一種であろう。その会社の取引当事者になり、どんなに迷惑を被ったとしても、いつもその場面に会うと、最後にはすばらしい再出発になることを願っている。

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